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ミッション:食と農の交流で地方を元気に!


○食と農、消費者と生産者、都会と地方の交流(良い出会い)を作ります。
○地方(市町村)の美味しいものを都会の人に食べてもらいます。
 (アンテナショップ「ちよだいちば」の運営、マルシェの開催など)
○都会の人を地方に連れて行きます。
 (農業体験ツアーなどを随時(年間20回程度)実施)


事業

「ちよだいちば」

市町村のアンテナショップ「ちよだいちば」を運営しています。「ちよだいちば」は「市町村」(道府県ではなく)のアンテナショップです。
月曜~金曜(土日祝日はお休み)11:30~18:00まで開店しています。
お客様は東京都千代田区神田錦町のオフィスワーカー(ほとんどが女性)です。
おいしいお弁当が好評です。毎日限定25食!
月替わりで全国の市町村の産物を販売します。棚代は4万円/月!
「ちょい飲み」「料理教室」など交流イベントを毎月開催します。
「ちよだいちば」の詳細はフェイスブック「毎日たのしい ちよだいちば」へ
→ちよだいちば 詳細はこちら
→フェイスブック「毎日たのしい ちよだいちば」はこちら

↑↑ちよだいちばHPはこちら


「ちよだフードバレーネットワーク」
「ちよだフードバレーネットワーク」は「農商工連携による市町村と千代田区の交流促進と会員相互の連携を図ること」を目的とした任意団体で、平成26年2月に設立されました(会長:大塚洋一郎)。平成30年3月末現在、千代田区と56(千代田区を含め57)の自治体・地域が参加しています。事務局は特定非営利活動法人農商工連携サポートセンター(代表理事:大塚洋一郎)です。
入会金、会費は無料です。目的に賛同する地域・自治体(市町村が対象です、県は対象外です)はどこでも入会できます(申込用紙別紙)。単独の企業、事業者は参加できません。商工会、協議会など地域で活動する団体であれば市町村(役場)でなくても参加できます。
有楽町駅前で大規模なマルシェを年に2回(11月、3月)開催しています。
キッチンカーを廉価で市町村に貸し出しています。
千代田区民の農業体験ツアーを年に2回、実施しています。
「ちよだフードバレーネットワーク」の詳細については →詳細はこちら


コンサル事業
都市農村交流を促進する農水省の補助金「共生・対流交付金」「農泊推進交付金」を地方の市町村にご紹介、その申請、実施のサポートをしています。
この一環で首都圏の方々を対象としたグリーンツーリズムを年に20回程度実施しています。また、市町村の産物を使った商品開発、メニュー開発のお手伝いをしています。
お問合せは、農商工連携サポートセンター 大塚洋一郎までお気軽に!
 090-1106-0182